「地声だから」と諦めないで。ぼそぼそ声が「通る声」に劇的に変わる身体の仕組み

「通る声」は才能ではなく、身体の使い方の結果です

こんにちは、堀口メソッドボイススクールの堀口明保です。

 

あなたの周りに、いつも声がスッと通り、響きの良い印象的な声の方はいませんか?

「あの人は生まれつき声がいいから……」と思われがちですが、実は響いて通る声は、特別な才能ではありません。

正しい身体の使い方を知れば、誰でも手に入れられる技術なのです。

 

今回は、自分の声が聞き取られない、ぼそぼそとした声になってしまうというお悩みの方が、レッスンを通じてどう変わられたのかをご紹介します。

実例:生徒に声が届かないと悩んでいた先生の変化

当校を受講された、ある教職の方は、「一生懸命話しても生徒たちに声が届きにくい」「元々ぼそぼそとした声なので、なんとか変えたい」という切実な思いを抱えていらっしゃいました。

 

実際にお話を伺ってみると、非常に真面目な方ゆえに体に力が入りやすく、無意識に喉を締めて声をブロックしてしまうクセがあったのです。

「喉を締める」のをやめるだけで、声は勝手に響き出す

レッスンでは、呼吸の仕方や声を響かせるための「喉の空間作り」を練習しました。

すると、その日のうちに驚きの変化が訪れました。

 

「今までと同じ力加減なのに、こんなに大きく声が出るなんて!」

 

ご本人も驚かれるほど、声の響きが変わったのです。 なぜこれほど変わったのでしょうか?

 

実は、肩や胸に力が入って喉が締まると、声の振動が妨げられてしまいます。

「固くなったもの」は振動しにくいのです。

逆に、喉を開いてリラックスした「柔らかい状態」を作れば、声は自然に響き、遠くまで届くようになります。

「一生モノ」の疲れない声を手に入れる

その後、響く声を定着させる練習や、実際の授業シーンに合わせたトレーニングを重ねた結果、その方は「話していて疲れない、通る声」を完全に身につけられました。

 

「今まで生徒に聞き返されることがあったけれど、外での指導中もしっかり声が届くようになった」と、晴れやかな笑顔で報告してくださったのが印象的でした。

可能性を狭めてしまうのは、もったいない

「自分の声は届かない」「どうせ聞き取られない」 そう諦めて、自分の能力を発揮する機会を失っている方はたくさんいらっしゃいます。

 

私の母(創設者の堀口真理)も、かつてはその悩みの中にいました。

だからこそ「人は変われる」と気づき、このメソッドを作り上げたのです。

私自身も、声の悩みで誰かが可能性を狭めてしまうのは、本当にもったいないことだと感じています。

 

変化を実感できる「無料体験レッスン」のご案内

 

  • 堀口メソッドボイススクールは、「話すのが怖い」という地点から出発したメソッドだからこそ、あなたの不安に心から寄り添えます。

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    • 対面レッスン: 東京・小金井教室(中央線:東小金井駅)

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東京の話し方教室 堀口メソッドボイススクール

著者 堀口 明保

昭和55年生まれ。玉川大学卒業。話し方教室講師および産業カウンセラー(社団法人日本カウンセラー協会認定)。コミュニケーションこそあらゆる業種の仕事にかかわらず、生活の根幹を占めるものと認識。さらに、その中で最も重要なものが話し方にあると考える。一般社団法人「日本コミュニケーション技能協会」代表。

2007年より堀口メソッドボイススクールで講師に従事し10代から80代まで、様々な年齢の方々の悩み(声が小さい、加齢とともに枯れるなど)に対応し、改善してきた実績を持つ。

朝日新聞グループが運営するマイベスト東京で話し方のプロとしてコラムを掲載しています。どうぞそちらもご確認ください。