同窓会の司会も怖くない!「人前で話すと息苦しくなる」悩みを解消する呼吸のコツ

急な司会やスピーチ……「どうしよう!」とパニックになっていませんか?

こんにちは、堀口メソッドボイススクールの堀口明保です。

 

今回は、人前で話すのが苦手だった方が、心から「楽に話せる」ように変われたエピソードをお話しします。

 

当校を受講されたある方は、突然「同窓会の司会」を任されることになり、「人前だと緊張して全然話せないのにどうしよう!」と、深いお悩みを抱えて駆け込んでこられました。

「早く終わらせたい」という焦りが、喉を締め付けていた

その方の話し方を拝見すると、「息を吸わずに話し続けてしまう」というクセがありました。

 

実は、話すのが苦手な方ほど「一刻も早く話を終わらせたい」という心理が働き、無意識に間(ま)を詰めて話してしまいます。

 

その結果、息を吸うタイミングを逃し、苦しくなってさらに焦る……という悪循環に陥っていたのです。

「ゆっくり吸う」だけで、緊張はコントロールできる

レッスンでは、まず以下のことを確認していただきました。

  • ・「間」を入れても、話は遅くならない: むしろ聞きやすくなり、自分も楽に話せます。

  • ・息は「八分目」で十分: 勢いよく吸い上げると逆に喉が締まって苦しくなります。ゆっくり八分目くらい吸うだけで、十分話し続けられるのです。

これらを体感していただくと、「話すのがこんなに楽になるなんて」と、緊張がスッと引いていくのを実感していただけました。

声が変われば、あなたの「人間性」の伝わり方も変わる

また、その方は「実年齢より子供っぽく見られがちな話し方」も気にされていました。


しかし、落ち着いて響く声が出せるようになると、周囲への印象は劇的に変わります。

 

焦って詰めた話し方から、相手と対話できる「間」のある話し方に変わると、そこに「大人の余裕」が生まれるからです。

喉が開いてしっかり通る声になれば、司会としても「信頼できる進行役」という高い評価に繋がります。

「本番」を見据えた、あなただけのトレーニング

当校では、単なる練習だけでなく「実際の場面」を想定したトレーニングを行います。

 

自信を持ってスピーチできる構成案の作り方や、本番でも練習通りに声が出せるメンタルと技術の両面を指導しています。

 

この受講生様も、本番後に「周りから『司会、すごく上手だったね!』と褒められた。自信のなかった自分がこんな風に言ってもらえるなんて!」と、本当に嬉しそうに報告してくださいました。

「大切な本番」があるあなたへ

スピーチや発表の日が決まっている方も、どうぞご安心ください。本番当日を最高の状態で迎えられるよう、受講スケジュールのご相談も承っております。

まずは、マンツーマンの無料体験レッスンで、声が変わる瞬間の喜びを感じてみませんか?

  • ・対面レッスン: 東京・小金井教室(中央線:東小金井駅)

  • ・オンラインレッスン: ZOOMにて全国対応

下記問い合わせフォーム、またはお電話でお気軽にご予約ください。

 

問い合わせフォームはこちら

TOPに戻る

東京の話し方教室 堀口メソッドボイススクール

著者 堀口 明保

昭和55年生まれ。玉川大学卒業。話し方教室講師および産業カウンセラー(社団法人日本カウンセラー協会認定)。コミュニケーションこそあらゆる業種の仕事にかかわらず、生活の根幹を占めるものと認識。さらに、その中で最も重要なものが話し方にあると考える。一般社団法人「日本コミュニケーション技能協会」代表。

2007年より堀口メソッドボイススクールで講師に従事し10代から80代まで、様々な年齢の方々の悩み(声が小さい、加齢とともに枯れるなど)に対応し、改善してきた実績を持つ。

朝日新聞グループが運営するマイベスト東京で話し方のプロとしてコラムを掲載しています。どうぞそちらもご確認ください。