会議でうまく話せないのは、性格のせいではありません。実は『体の準備』ができていないだけかもしれません。
今回は印象を良くする「声のストレッチ」についてお話していきます。
声に必要な”準備運動”
良い声は「喉を緩めること」から始まる
声を出すことも体の運動の一つです。準備運動をしないまま始めてしまうと失敗しやすい話し方になってしまいます。
特に重要なのが喉の固さを取るストレッチです。
喉を柔らかくすると言ってもなかなかイメージしづらいと思います。まずは肩や胸に力が入った状態を解いていくことで声を出しやすい喉の状態を作っていきます。
STEP 1: 胸を張ったまっすぐな姿勢を作る
STEP 2: 長く息を吐くことを意識して呼吸を繰り返す
STEP 3: 重心を下げ、吐く息と共に肩の力を抜く
この状態が作れると喉が動きやすい力が抜けた状態を作れるので、これだけでも声を出しやすく緊張しにくい体の状態を作っていけます。
このように、リラックスした体で喉がほぐれている状態を作っておくことが何よりも重要です。
失敗の理由は「過剰な集中力」?
どうしても、会議で上手く発表できない、話せないというあなた。
会議前に体中に力を入れて集中して、一字一句間違えてはいけないと思いながら資料確認をしていませんか?
その体の状態は緊張しやすく、焦って見られる話し方になりやすい状態です。
声を出すための準備運動をしてから資料を確認しても遅くはありません。
声を出すための体の状態を確認しておくことが、いいパフォーマンスを発揮するための必須条件です。
実例:早口で苦しそうだった方が、称賛される話し方へ
受講された方で、いつも会議で失敗してしまうという方がいらっしゃいました。
その方の話し方を見ると、すごい集中力で一字一句暗記して話せるようなすごい記憶力の方でしたが、早口で焦って話してるように聞こえ、途中で苦しくなり詰まってしまうような話し方で、すごくもったいない話し方をされる方でした。
その方の特徴に合わせた、楽に話せる話し方の練習と要点を意識しやすい話の組み立て方、そして今回のような声のストレッチをトレーニングしていくことで、落ち着いて分かりやすい話し方になり会議で話したことがみんなに伝わり”そういう意味だったんだね”と言われるように変わっていかれました。
会議で話すとなると間違ってはいけないというプレッシャーから、あまり印象のよくない話し方になってしまう方がいらっしゃいます。
しかし、それは心の弱さとか性格や仕事の能力でそうなっているわけではありません。
話しやすい体の状態を作れていなくて失敗してしまっている方がほとんどです。
当校ではマンツーマンでその方の特徴に合わせたレッスンを私が行っています。
失敗に繋がっている自分の話し方のクセを正しく理解し、適切なトレーニングをしていけば、どなたでも必ず変わっていく力を持っていらっしゃいます。
ぜひ、体験レッスンで変われる話し方を体験してください。
当校では変化を感じられる体験レッスンを無料で受け付けています。その方その方に合わせたレッスンをしているので予約制です。
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対面レッスンは東京・小金井教室で、遠方の方にはオンラインレッスンもZOOMで対応しています。
![]() | 東京の話し方教室 堀口メソッドボイススクール 著者 堀口 明保 昭和55年生まれ。玉川大学卒業。話し方教室講師および産業カウンセラー(社団法人日本カウンセラー協会認定)。コミュニケーションこそあらゆる業種の仕事にかかわらず、生活の根幹を占めるものと認識。さらに、その中で最も重要なものが話し方にあると考える。一般社団法人「日本コミュニケーション技能協会」代表。 2007年より堀口メソッドボイススクールで講師に従事し10代から80代まで、様々な年齢の方々の悩み(声が小さい、加齢とともに枯れるなど)に対応し、改善してきた実績を持つ。 |
